「縛りプレイ」で10作のゲームをクリアしてみた!by醒井木彫

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輸入禁止でも「Victoria」って攻略できるんだよ

      2018/07/26

パラドックス社の超マニアック戦略シミュレーションゲーム、「Victoria」。

第一次世界大戦にいたる100年くらいをプレイするんですが、これを輸入禁止で攻略したことがあります。

普通はやらない遊び方ですね。

ということで今回は「Victoria」についてお話します。

 

「Victoria」ってどんなゲーム

victoria

 

私が知っているシミュレーションゲームの中で、最も複雑で意味不明なゲームかもしれません。

膨大なパラメーターと、それがどのように何に対して影響を与えているのか把握しきれないシステム。

たぶん始めてプレイする人は、ちんぷんかんぷんなままに触って覚えていくことになるでしょう。

プレイヤーはとりあえず、担当する国を発展させることを目指します。

 

船がない

「Victoria」を攻略する上で欠かせないのが船です。海外に遠征するのにも船が必要ですし、海外領土の資源を活用するのにも船がなければいけません。

船がないということは、海外領土がとれないということであり、とっても意味がないという二重苦なわけです。

 

そして私の担当国だったイタリア中部の教皇領にはろくな資源がありません。

ごくごく小さな国なので、フルーツくらいしかとれないんですが、フルーツでは戦えません。

軍備を増強するには武装を作らないといけませんが、武装には鋼鉄とかが必要ですよね。

そんなもの全くとれないのです。

普通は輸入すればすむんですが、輸入禁止ですから、自国領で産出するものでなんとかしないといけません。

 

挫折・・・そして再起

それでも作戦を練って、軍備増強と船の製造に必要な領土の奪取に王手をかけました。

それさえあれば海外の弱小国を征服することができます。

 

しかしうまくいかないもので、歴史イベントが発生して終わってしまいました。

戦力を増やすこともできない我が国は、圧倒的な戦力の敵を前になすすべもなかったのです。

 

しかし、まだ終わりません。

もう一度計画を練り直し、その歴史イベントが発生するより前に国土の拡張を達成することにしました。

きわどい戦いはありましたが、二度目の挑戦は大成功。

教皇領はついに海外に目を向けられる一流国に成長したのです。

 

あとは意外とふつー

ひとたび戦力増強と、征服の下準備ができてしまったあとは、いつも通りに進みました。

さすがに当時の最強国イギリス様と戦えるほどではありませんでしたが、列強に連なり自分的に満足するまで、敗戦は一度もありませんでした。

システム的にどう考えても輸入は必要だろうと思われた「Victoria」でしたが、やってみると以外と攻略できてしまうんですね。

 

こういう、

「これは絶対必要だろう」

 

と思える要素を、

 

「いや、意外となくてもなんとかなるものよ」

 

という風に新しい発見ができるのが、縛りプレイの楽しさでしょうか。

まぁ、私の場合はそこまでのプレイはあまりできないんですが。

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