「縛りプレイ」で10作のゲームをクリアしてみた!by醒井木彫

このサイトで取り扱うのはSMのではなく、ゲームの「縛りプレイ」です。ウィザードリィ、ファイアーエムブレム、ベルウィックサーガ、ギレンの野望・ジオンの系譜、信長の野望 将星録、信長の野望 革新、Victoria、F.E.A.R.、バイオハザード4、スプリンターセル ブラックリストの10作をプレイ。参考になりますかどうか…

「ウィザードリィ」攻略~クラシックなノーリセット縛りでやってみた。

      2018/07/26

世に縛りプレイはたくさんありますが、ノーリセットプレイは古くからある、オーソドックスな縛りだと思います。

私はこの縛りが好きで、最近では当たり前のようになってますが、記念すべき攻略第一回目はたしか「ウィザードリィ」シリーズだったと思います。

今回はそのときの話をしてみましょう。

 

「ウィザードリィ」ってどんなゲーム?

 

ウィザードリィ

 

コンピュータRPGの始祖の一つにも数えられている、由緒正しいRPGです。

ライトゲーマー的には、3Dダンジョンが受け付けなかったり、死んだキャラがロスト(二度と帰ってこない状態)になるのが許せなかったりしますが、一部には今でも根強い人気があったりします。

 

「ウィザードリィ」をノーリセットで攻略するとこうなる

まず6人でパーティを組みます。

ダンジョンに潜ります。

レベルが上がります。

調子に乗って深くまで潜ります。

そして、全滅します。

 

パーティメンバーは全滅した場所に転がってるので、その人たちを回収して街まで連れてくる救助隊が必要になります。

そのため、ノーリセットでの「ウィザードリィ」は攻略メンバーと救助メンバーの二つのパーティを育てておかないといけません。

 

いえ別に、育てるのが面倒なら育てなくてもいいんですが、一回全滅したら終わりですよ。

スリリングすぎるでしょ、それ。

 

石橋を叩いて渡らない

叩いても渡らないなら、何で叩くんだろうって思うんですが、それはおいておきましょう。

 

「マハリト覚えたー、ダルト覚えたー、もう余裕だわー」

 

って思っても、進まないことが大事。

救助隊も育てるには育てるけど、救助隊だって全滅するかもしれません。

救助隊には出番が回ってこない方がいいんです。

 

次の階に行って苦戦しながらお宝を探すより、今の階で楽な戦いをしながらアイテム集めをする方が確実です。

強い敵と戦った方がいいアイテムがとれるからつい先に進みたくなりますが、そういう性格ではノーリセット攻略はできません。

 

直情的な性格を矯正するのには、この縛りプレイが有効かもしれません。

 

一つ一つの戦闘も、すごく慎重になります。

ゲームボーイ版の外伝シリーズでは、終盤はコルツ連打から戦闘が始まります。

敵の魔法を無効化するバリアを張る魔法で、一回だけでは無効化率が心配なので、とりあえず2,3回はかけます。

 

当然、防御魔法を優先するので敵を倒すペースは落ち、だんだんめんどくさくなってきます。

そして一瞬、油断して防御をおろそかにした瞬間、なぜかそういうときに限って敵の魔法が連続して飛んできて・・・。

 

惨劇が突然にやってくるスリル

 

「村正取りました。聖なる鎧も取りました。もう余裕だろう。ここから先は心配いらないな。」

 

そんな風に思っていても、ピンチはいきなり来るんです。

なぜか敵の攻撃を続けてくらい、なぜか敵の攻撃が一人に集中して、なぜか回復役の行動順が遅かったりとか。

そして一人が倒れるとペースが狂い、万事休す。

 

最後の手段の逃走を選択して、九死に一生を得られれば幸運です。

 

しかしそういうときに限って魔法が残ってなかったりで、自力では帰り着けそうにない。

仕方ないので救助隊を送り込むものの、なにぶん装備に差がついているので、なかなかうまくいかない。

 

それまでのプレイのすべてが二線級装備しかない救助隊に託されてるという緊張感。

あぁもっと育てておくんだったと後悔しながら慎重に慎重に進みます。

 

スリルがほしくて商店のものを盗んだりする人がいるようですが、ゲームでスリルを感じてくれればいいのにね。

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